
「仕事ができる人って何が違うんだろう?」
常に私は思ってきました。特別なスキルがあるわけでもなく、頭の回転が速いわけでもない。ただ毎日与えられた仕事をこなすだけの平凡的な社会人(社畜)。
でもある時、気づいた。
有能な人ほど”環境作り”にこだわっているということに!
そして私が目を付けた環境の一つが、「音」だった。
というわけで今回は、平凡社会人が実際に使ってみて「これは仕事効率が変わる!」と感じたオープンイヤー型イヤホンについて紹介していきます。
そもそもオープンイヤー型イヤホンとは?
普通のイヤホンは耳の中に入れる「カナル型」や、耳を覆うヘッドホンが主流だと思う。
一方でオープンイヤー型イヤホンは耳をふさがないのが最大の特徴です。
つまり
・周囲の音が聞こえる。
・耳に圧迫感がない。
・長時間装着していても耳が疲れにくい。
という今までのイヤホンとは全く違う使い心地があります。
自分も最初は「いや、それ音漏れするから周りに迷惑だし、集中できないんじゃ?」と思っていたけど、実際に買って使ってみるとむしろ逆でした。
オープンイヤー型イヤホンを使わなかった頃
自分が作業をしていて感じていたストレスだったのが、
・完全に遮断すると周囲の音が聞こえなくて不便だった。
・電話がかかってきても自分の声がイヤホンによって遮断されて話しずらい。
・カナル型を使うと圧迫感や耳が痒くなってくる。
これらが地味にストレスだった。
特に家で作業中だと、
「今、自分が呼ばれていないか?」
「今、話しかけられた?」
みたいな余計な意識が発生して、逆に集中が切れるということが多々発生した。
オープンイヤー型イヤホンに変えて起きた変化
具体的な商品名を出すと、ShokzのOpenfit airです。
この商品は非常に完成度が高く素晴らしかった。(何様目線?)
これがすべてを解決しました。
①”ながら集中”ができるようになった
外部音は聞こえるけど、BGMや音声も同時に聞けるようになった。
これにより、完全な遮断でもなく、完全な無音でもない絶妙な集中環境をつくることができます。
いわゆる「自宅でもカフェにいるような感じで作業がはかどる感覚」に近い。
②長時間作業でも耳が全然つかれない(痒みなし・痛みなし)
そもそも前述したとおり耳に入れないので、物理的に耳が楽。
カナル型だと大体2~3時間程度で耳が痛くなるけど、オープンイヤー型イヤホンは半日つけていても違和感がほぼない。
というか付けているという感覚ほぼ無く、付けていることを忘れてしまうということもあります。
自分が思う有能な人って”長時間作業しても安定して高いパフォーマンスを発揮する人”だと思ってるから長時間集中できる環境が大切です。
③作業中の安心感が段違い
周囲の音が聞こえる=社会との接点がある。
これによって、
・呼ばれてもすぐ反応できる。
・電話や声かけに気づける。
・緊急事態(火事や地震)があっても気づける。
結果として精神的な余裕が生まれてきます。
これが集中力の持続にも直結してくると思います。
オープンイヤー型イヤホンのデメリット
いいことばかり書いてもあんまり意味がないので、ここからは使っていて感じたデメリットも書いていきます。
・音質はカナル型よりも劣ることがある。
・周囲がうるさいとBGMや音楽が聴きづらい。特に電車の中や町中などの外部音が大きい場合など。
・静かすぎる場所では音漏れが気になる場合がある。
電車や町中で作業をしていると周りの音が大きすぎてイヤホンの音が全くと言っていいほど聞こえなくなります。聞こえないことによって更に音を大きくしては、耳に負荷がかかってしますので、その点は注意が必要です。
図書館や飛行機の中などある程度静かな場所では音漏れが気になってきます。周りの人の迷惑にならないように注意が必要になってきます。
どんな人にオススメか?
実際に使ってみて、特におすすめできるのはこんな人。
- 在宅ワークやデスクワークが多い
- 長時間PC作業をしている
- 音楽やラジオを流しながら作業したい
- でも周囲の音もちゃんと把握したい
逆に、
- 音質にこだわる人
- 電車や騒音の多い環境で使う人
にはあまり向いていないと自分が使っていて感じました。
まとめ:平凡から抜け出す一歩は”環境”から
昔の自分は「もっと能力があれば」と思っていた。
でも今は違う。
能力の前に、環境を整える。
これが一番コスパがいい。
オープンイヤー型イヤホンは、その中でもかなり手軽に変えられる部分。
- 集中できない
- 作業が続かない
- なんとなく効率が悪い
そんな状態なら、一度試してみる価値はある。
劇的な変化ではないかもしれない。
でも、こういう小さな改善を積み重ねた先に、
“平凡社畜”から“有能社畜”への変化がある。
少なくとも自分は、その一歩を踏み出したと思いたい。

